近づいてよ 射程距離まで

つらつら綴る 大好きなあなたへのお手紙です。

そこに渋谷すばるはいなかった

こんばんは、麦です。

 

関ジャニ∞のすばるくんにバイバイしよう」

そんな思いを胸に参戦したGR8ESTツアー。大阪金日の2日間に入って感じたことを全部残せたらいいな、と。そんな記事です。

 

その前に、以前こんな記事を書いてまして。

テレ東音楽祭を見ました - 近づいてよ 射程距離まで

ここでつらつら述べた「エイター降りるだろうなあ」という自分のあの日の気持ちへの答えというかアンサーブログであったりもする。(とは)  

この記事、後で見返してめちゃくちゃ酷いなあって自分で思ってずっと非公開にしてたんだけど、まあこんな時期もあったなあって今思えてるから折角だしってことでもう一度公開してみました。

 

レポ、ではないけどネタバレは多分に含まれます。

 

 

自担がいないコンサート

楽しみよりも怖さの方が圧倒的に大きかった今ツアー。わたしの中学一年生からのジャニオタ人生で、こんな気持ちで挑むコンサートは初めてだったし、この先もきっとこんな気持ちになることはないと思う。特殊である意味特別な公演だった。

 

関ジャニ∞6人体制初めてのコンサート”

ということを十二分に頭に入れて挑んだつもりだった。当たり前だけど7人じゃなくて6人。つまり、4月15日のあの日に、あと3ヶ月でいなくなると告げた大好きな渋谷すばるはいないということで。

 

本当は少し、少しだけ行くかどうか悩んでいた。受け入れられる自信がなかった。6人で立つ姿を見たくなかった。でも、実際見て今後の自分のあり方を決めようと思ったので応募した。うざいと思うけど、ある種「見定めよう」という気持ちを抱えていました。本当に何様なんだろうか。

 

あと、もうひとつ。冒頭で述べたように、「関ジャニ∞のすばるくんにバイバイする決心をしよう」と。そんな想いもあった。

あんなに綺麗な形で沢山の人に、番組に、見送ってもらったすばるくんをわたしは「いつまでも関ジャニ∞の1人だよ」と思いたくなかった。関ジャニ∞渋谷すばるは、7月14日に終了した、と。それでも、やっぱりわたしは関ジャニ∞のすばるくんが大好きなので諦めきれてなくて。だから、6人のエイトを見て関ジャニ∞のすばるくんを諦めようと思ってた。今までのすばるくんにバイバイして、これからのすばるくんに目を向けたいな、って。ね。そんな気持ちで臨んでた。改めて、コンサートに行くぞというオタクが抱く思いではないね。

 

そして、始まった。すばるくんがあの日から散々口にしてた「6人の関ジャニ∞に期待してください」「これからの6人の関ジャニ∞をよろしくお願いします」という言葉に応えられるかどうかを決める2公演が。

 

始まったオープニング。正直めちゃくちゃ狂気(?)を感じた。DNA演出、突然の産声、そして羽ばたくベイビー。GR8ESTのアルバムが発表されてからずっと怖かった、その集大成のオープニングだな、と。

そして、喋る6人。人数を確認した。1.2.3……6。最後の人が写った後も、すばるくんが出てくるんじゃないかと何となく思っていた自分は馬鹿だなあと思う。あんだけ言い聞かせた癖に、わたしはすばるくんがいないことを受け入れられてなかったのかと。「ああ、本当に6人なんだな。」とぼんやり実感した。

モニターに映る6人が紡いだ単語は非常に前向きなもので、なのにそれを聞くと泣けてきて。初日はこのオープニングの段階で泣いていた。  6人がぱっと並んだ時にとてつもない違和感を感じて。7じゃないんだ、って。ちゃんと分かってるつもりだったのに、馬鹿だから頭はいつまでも7人だとコンサートが始まるギリギリまで思ってたらしく突然突きつけられた「6」という数字にショックを受けてしまった。

 

1曲目が始まった。応答セヨ。6人体制一発目に、この曲を持ってきたことは大正解だったなと思います。そりゃあわたしは悲しかったけれども、今思うとこれ以外ないでしょ!ってくらい完璧な1曲目じゃないでしょうか。

応答セヨ、去年福岡オーラスに入って生で聴いて。興奮しすぎて終わった時にはほとんど曲を覚えてなかったんだけど、すばるくんの「飽きもせず」のパートだけずっと覚えてた。そこだけはずっと頭の中で繰り返されてた。自担だから、というのもあるけれどわたしの中ですばるくんの歌声が本当にハマっていた曲だった。

登場したエイトは6人で、見慣れたバンドの位置ではなくて。当たり前に真ん中に立ってるちっちゃいおっさんはいなくて。

そう、いなかった。

わたしの大好きなあのちっさいおっさんはそこにいなくて。

赤くて、炎みたいに熱い、あの人は、ワーッとと上がる歓声に包まれるステージの上にいなかった。

 

寂しかった。

 

ここから始まるぞ!っていうワクワク感は全然なくて、一番に出た感情はそれでした。

べそべそ泣いてるうちに、本来のすばるくんパートはやってきて。亮ちゃんがそこを歌ってた。錦戸亮ちゃん、気合いがすごくて。あんなにすばるくんのイメージしかなかったパートを自分のものにして歌い上げてて、感動した。すごい。って本当に心から思った。

でも、やっぱりわたしの耳はまだ受け入れてくれなくて。2日とも「すばるくんじゃないのか」ってどうしても思ってしまった。確か札幌公演で亮ちゃんが言ってたように、いつか違和感じゃなくなるのかな?

 

ココロ空モヨウ前の亮ちゃんの挨拶が大好きでした。24日、亮ちゃんの挨拶は「6人に戸惑う人もいると思うけど、受け止めてください」で。(意訳) まさにわたしはその「戸惑う人」でして、受け止めきれるかなとこの時は思いながら聞いてたような気がするし、戸惑う人がいることを分かってくれてることがありがたかった。

26日に「6人を消化しながらやってる」って亮ちゃんが言ってて。そうか、わたしだって6人に慣れてないけど、エイトだってそうだよなあ。って気付いた。わたし達も6人なんだなって思って、その事実を消化しようと頑張ってるけど、エイトも一緒なのか。と何だか嬉しくもなった。

この26日の亮ちゃんの挨拶が本当にじんわりと心に染みる挨拶で。亮ちゃんってずっと「すばるくんを好きな人達」のことを大切にしてくれてるなってここ数ヶ月感じてたんだけど。わたしは亮ちゃんが「好きな人を見失わないでください」ってレンジャーで言ってくれたのが嬉しくて。その言葉に支えられた。26日も、「すばるくんを応援してくれたら嬉しい」って言ってくれて、「牛は赤いとこに進むよね」って言ってて。わたしはずっと、す担という自分の立ち位置はあの空間では異端なのではないかって感じてたから、亮ちゃんのその言葉を聞いて、ここに居ていいんだ、って思った。

そんな話をしたあとに「ようこそ〜♪゛」って歌うのずっっるくない?!関ジャニ∞さん、ずるいっすよ………  

 

NOROSHIって、全す担が大好きな1曲じゃないですか?(?)

わたしも例に漏れずNOROSHIが本当に大好き。圧倒的にすばるくんの声が印象強い1曲。真ん中の赤い、熱いおっちゃんが高らかに叫びあげるあの熱量の凄まじいNOROSHIが大好きだ。去年初めて生で聞いたとき、思わず後ずさりしそうになるほどの気迫をすばるくんから感じた。

そんなすばるくんのパートを背負うことになつた亮ちゃんのプレッシャーって計り知れないけど。「手のひらが背に触れた」瞬間、すばるくんとは違う熱量を感じた。気迫、なのかな。新しい6人としてのエイトの、メインボーカルとしての亮ちゃんの、確かな覚悟を感じました。

同時に、もうすばるくんの「手のひらが背に触れた」は聴けないんだなあと感じてボロボロ泣いてしまったのですが。どうしようもないくら位、わたしは渋谷すばるさんが大好きで忘れられていないんだなって改めて。こんなに大好きな曲なのに、最初のあのベース音を聴いた時に「すばるくんがいないのならやらないでほしい」って一瞬思ってしまったことが、今になって思うと悔しいなあって。でもそれくらい渋谷すばるさんが残したものが大きいってことなのかな。と自分の中で思うようにした。

 

ヘブンリからのBJの流れは、どう足掻いても泣く流れだった。ヘブンリはクロニクル以来だったね。すばるくんがあの日、歌いたいと選んだ曲。あの1週間に披露された曲はどれも未だに聴けていないから久しぶりに感じた。大倉さんパートではもるすばるくんの声が好きだったなあ、と。すばるくんのパートをヨコヒナが担うの、出来ているなあ。そんなことを思いながら静かに6人の歌声を聴いた。

 

BJの村上信五さんが好きだった。“永遠の意味さえ曖昧な僕ら”と歌うのは、わたしが一番大好きな松原.の相方で。信ちゃんの表情でまた泣いて。本当に今思い返しても、何度も何度も泣いてるな、GR8EST。苦しいくらい泣いた。

 

ズッコケの横山さん、格好よかった。あの横山さんを表現する語彙を持ち合わせてないことを心から悔しく思う。「すばるの歌はすごい」って常に言ってた横山さんが、そのすばるくんのパートを担うという決意?気迫?が伝わってきて。ドームに響くすばるくんのブルースハープが聴こえないことは確かに寂しかったけれど、気にならないくらいに横山裕が凄まじかった。英会話のイメージが強いオタクじゃない人に見せて自慢したいくらいに。

 

LIFEのモニターがヤンマーで分割された時が1番、すばるくんがいない。ということを実感したかもしれない。7人最後の1曲は、すばるくんから始まり、メインボーカル2人が中心になって歌った曲は、ヤンマーが歌うんだな、と。

 

あ~~~~、辛いと感じなかった今ツアーで唯一辛かったオモイダマ。オモイダマにすばるくんにeighter!!って叫んでもらったことなくて。夢だった。eighter!!!って叫ばれて、そして泣くのが。あの感情をぶつけるあまりよく音を外しがちなすばるくんのパートは、章ちゃんが歌って。章ちゃんって歌が上手い。知ってたけど本当に上手い。章ちゃんのものになってたから、案外すっとそれは馴染んだんだけど、その後「歌って~~」って、すばるくんがいつもeighterと叫ぶ部分で言っていて。その時「ここでeighterと叫ぶすばるくんはいないのだ」ってぼんやり気付かされて。わたしの夢は永遠に叶わないんだね。

 

MCが2日とも馬鹿みたいに面白かった。このツアーで、お腹痛くなるほど笑えると思ってなくて。関ジャニ∞って、どうなっても関ジャニ∞なんだなあ。立ち位置に違和感を覚えたり、章ちゃんが早めにいなくなって心配になったりしたけど、それでも本当にずっと笑ってた。

 

あと、倉tik(?)の破壊力!大倉さんって圧倒的な企画力!みんなみんな可愛くて、可愛い可愛いくて、自担がいなくてもキャー!って言えたことが嬉しかった。

 

すばるくんがこれやったら可愛いかったんだろうな〜顎乗せ絶対キュルキュルした目でやったんだろうな〜もしすばるくんいたら三馬鹿で大倉さん組みそうだな〜とかどうしても思ってしまったけれど

 

バンドが終わって、(正直前半が1番しんどかった)ダンスコーナー。わたしが聞きたかった歌がいっぱい出てきて何だろう、悔しかった?悲しかった?そんな気分になった。

 

ER2なんかもうイントロで死ぬほど苦しくなつた。大好きな歌だった。今だってしんどい時に聞いてる。ERもER2も、やっぱりわたしはすばるくんの声で聞いてみたかった。それは確かにわたしの抱いている小さいけど大切な夢だった。

 

あ、ユニットめちゃくちゃ最高だった~~~!組み合わせ!最高!!!torn推しの妹と入ったから生torn見れて泣いてる妹見て良かったねえって思った。夢が叶うっていいことだな、って。わたしの夢は叶わなかったけど。

 

世間にどう思われようがわたしは村上信五は最強に格好いいと思っていて。(皆そうか)すばるくんがいないなら、わたしは信ちゃんを今ツアーは追おうって決めてたんだけど、きんぐの信ちゃん鬼の格好良さだった!何あれ覇王??torn携えて踊る信五が激シャブだったしきんぐに会えてよかったな〜!後はバブーンにも会いたいな~~(強欲か?)

 

キングオブ男とへそ曲がりって正直二度とやらない曲だと思ってた。多分そう思ってた人多いんじゃないかな……って勝手に考えてるんだけど。すばるくんとのあのパートを1人で歌う錦戸亮ちゃん。わたしはやっぱりまだ泣いてしまったからしっかり見れなかったけど、きっと。きっととっても格好良かったと思う。そういう歓声が聞こえてきたもん。

 

ロマネ前の挨拶、愛が沢山溢れてて。それはeighter全員への愛だけど、eighterでい続けられるか分からないままあの場にいたわたしのような人への愛でもあった。「これからも大丈夫」って強く言ってくれる人がいて。こんなに沢山頑張ってくれてて、こっちの方が助けられてるのに「パワーをいただいてます」って言う人がいて。「上を向いてなんて言わない。下を向いてる人がちょっとでも前向ければいいな」って寄り添ってくれる人がいて。他にも沢山沢山。ずーーーっと優しかった。あったかかった。大好きだった。

 

そんな流れから始まるロマネなんて泣かないはずがないじゃん。あの大好きな。わたしの大好きな歌い出しは皆が歌って。じんわり染みてきて、どうしようもなかった。好きだって思った。まだまだ7人のロマネを超えることは出来なかったけど、新しい大好きなロマネになった。まさかすばるくんがいないロマネを好きになれるとは思ってなくて。こんな言い方もどうかと思うけど、ね。

 

そのままアンコールまで駆け抜けていって、本当に文字通りあっという間に終わってしまった。もちろん色んな感情があったけど、1番にでてきた思いは「楽しかった!!!」でした。それが自分のことながら嬉しかったな~~~。ちゃんと楽しめた!あんなに重い暗い気持ちを抱えながら望んだコンサート、楽しい!って思えて本当に良かったし、それはエイトの力だったなって、今改めてこれ書きながら思ってる。

 

コンサートを終えた今

関ジャニ∞のすばるくんにばいばいする」

という、自分が自分に立てた目標(?)は、達成したと思います。だって6人が6人として進み始めてて、わたしは見ててここにもうすばるくんの居場所はないなって思ったもん。もう戻ってこれないし、6人が上から目線だけど、ちゃんと6人の形になってたもん。だから、悲しい気持ちはまだあるけれどちゃんと区切りをつけれたつもり。

 

関ジャニ∞だったすばるくんにいつまでも未練を持ちながら、これからは渋谷すばるをもう一度応援する準備をしようかな。

 

後、エイターを降りるか、という話だけど。降りないかな。きっと。だって、大好きだって思っちゃったもん。

 

でもエイターを続けるっていうよりも、6忍のエイトをまた1から好きになってもう一度エイターになるって方が正しいかも。苦しさも悲しさもいつかきっとまたもっと多くの楽しいに塗り替えてくれるって信じてるから。またもう一度エイターにならせてほしいな。

 

 

そんな感じのわたしのGR8ESTでした!ずっと書きかけのまま下書きに入れてたのをどうにか完結させたくて最後駆け足になってしまったけど、とりあえずここで終わり!何が言いたかったかって言うと、GR8EST最高だったな~~ってことです!大きな未練もこれからの小さな希望も全部纏めて少しずつ前に進めそうです。

 

それでは、また。

 

 

すばるくんと最後の1週間【月〜木】

おはようございます、麦です。

 

嫌だ嫌だと思うわたしの気持ちを無視して、ついに最後の時が来ちゃいました。どうしても受け入れられないまま過ごした1週間。苦しいことの方が多かったけど、思ったことはちゃんと残しておきたいので、振り返ろうと思います。

 

わたしはす担だから、今回はすばるくんのことだけを書くつもりです。…なんて思ってるけど書いてるうちに他の人のことも書くかもしれないね。さあどうなることやら(?)

 

(月)ペコジャニ

すばるくん最終週、別名わたし鬱ウィーク初日はペコジャニで幕を開けました。

 

ちなみにめちゃくちゃ言いづらいんですが、わたしペコジャニをちゃんと見たことがなくて…… 初めて1時間フルで見ました… ごめんなさい 番組構成とか知らないことばっかりだった…

 

すばるくんの顔のコンディションがめちゃくちゃ良い!!びっくりした。ペコジャニってこういう番組なんだ。これが通常営業か。まーちゃんすごいな。途中に映るすばるくん、顔が天下取ってるな!?って思っているうちに進む番組。

 

CMであんなに予告されてたから番組の半分くらいすばるくんに使うのかと思ってまってたんだけど、一向に来なくて。すばるくんが恐る恐るドアを開けるシーンだけ何回も見てるうちにやっとToshlさんのコーナーに。

 

正直ね、ペコジャニじゃ泣かないと思ってたんですよ。始まって日も浅い番組だし、すばるくんとの思い出もやっぱりまだ少ないから熱量もそこまでなのかな、って。 まあ見てないからそう思っただけなんだけど

 

結果、泣きましたね。ボロ泣き。

 

人見知りを発揮するすばるくんは借りてきた猫のようで可愛いくて。見守るヨコヒナの目はずっと優しくて。そして三馬鹿の話になった瞬間、泣いちゃってた。

 

すばるくん、メンバーにずっと感謝してるね。「家族より一緒にいる時間が長いのに、家族ではない」「不思議な存在」ってメンバーのことを表現できるところが好き。

 

わたしがずっと怖かったのが、すばるくんが旅立ったあと、エイトのことをどう思うのかってことで。でも「心の繋がりは変わらない」って言ってくれて、嬉しかった。落ち着いた口調でしっかりそれを口にしたすばるくんと、優しくそれを聞くヨコヒナが、良かったなあ。

 

からの、長渕剛さんの乾杯。こんなに染みるとは、ね。

 

その歌詞に昔の写真を合わせるのは、ちょっとペコジャニさんの演出が憎すぎた。

 

沈む夕日いくつかぞえたのかな。ふるさとの友はずっとすばるくんの心の中にいるよね。人生の岐路に大きな舞台に立って、長い道のりを歩くすばるくんのこと、悲しいけど応援してるし幸せであってほしいってみんな思ってるよ。

 

歌詞と、笑顔溢れる色んな写真を見ながらそんなことを思って泣いてました。

 

すばるくんも泣いちゃうのかなってわたしは怖かったけど、泣かなかったね。「何かを思ったらどうにかなってしまいそう」なすばるくんが、わたしはまたちょっとだけ心配になったけど。すばるくんはそんな気持ちでここ数カ月を過ごしてたのかな。この1週間でどうにかなってしまわないかな、って。

 

最後、笑って締めてくれてありがとうペコジャニさん。最後の始まりに、ペコジャニはピッタリだったなあって思った。

 

(水)ジャニ勉

1番見るのが怖かったのがジャニ勉だった。歴史が違うからね〜 スタッフの熱量も違うから、どんな演出で泣かされるのかなってもうずっと怖かった。 でもカンテレさんのTwitterで「ジャニ勉らしく」って書いてた通り、らしい最後でしたね。

 

11周年を迎えた重みが、長さが、歴史が詰まった1時間だった。あんなに綺麗に振り返ってくれるの、純粋にすごいなって思った。

 

わたしは、ヨコヒナのエイトブンノニですばるくんが「愛していただいてたんだなって」って言ったことがめちゃくちゃ心臓に刺さったんですけど。本当に、番組の愛がこめられた1時間だったと思う。

 

すばるくんの最後だからってすばるくんのことだけを振り返るんじゃなくて。メンバー皆のことをまとめてくれて、「らしさ」が光ってた。すばるくんが「実家」と称したように、暖か〜い番組だった、って改めて思いました。

 

最後、しんみりと言葉を紡ぐすばるくんは、やっぱり涙をこぼさなかったね。もういっそ泣いてほしいのに、泣かないねすばるくん。

 

最後、「僕ら」関ジャニ∞って言ってくれたの嬉しかったよわたしは。ずっと「これからの」関ジャニ∞の話ばかりだったから、すばるくんは意識せずに言ったのかもしれないけど、自分も関ジャニ∞の中に入れてくれて安心した。7月の14日までは関ジャニ∞渋谷すばるでいてね。

 

関西のジャニーズのことまで託してくれてありがとう。わたし、WESTも掛け持ちしてるから、すばるくんが最後まで関西をジャニーズを大切にしてくれてることが分かって良かった。

 

横山さんが最後、一発ギャグ振ってくれたのありがたかった。あれは横山さんじゃないと言えない一言だったね?しんみりは似合わないって思ったのかな?分からないけど、笑ってくれて嬉しかった!スタッフの笑い声も嬉しかった。笑顔が似合うね、7人には。

 

お花もらって、涙をこらえるすばるくん見るの胸が苦しかったな〜。泣かないのがすばるくんらしいなって思うけど、わたしはね、泣いて欲しかった。この1週間ずっと、泣いて欲しかった。泣くのをずっと我慢してるすばるくん見るのはやっぱり辛かったし、破裂しちゃわないか心配だった。泣かないままだったけど。

 

(木)レンジャー

レンジャーは、最後じゃないって信じてるけど。すばるくんのあの、いつも通りの短いレンジャーが儚くて悲しかったから入れていいですか。

ヨコ、バーベキューしよ

このたった1文が涙腺に来た。

 

前向きな誘いのはずなのに。最後を意識させられた。すばるくんはもうヨコとバーベキュー出来ないと思いながらバーベキューしよ、って言ったんじゃないのかな。なんて。

 

すばるくんが完全にもう前を向いてしまっていたら、わたしはめちゃくちゃに凹むんだけど。ちょっと寂しさを見せてくれるのが嬉しいよ。そのせいで余計に引きずるんだけどね。

 

他の人のレンジャーも、うん、泣けた。泣けたと同時に置いてけぼり感を久しぶりに感じてしまった。でもその気持ちはそっと胸にしまっておきます。

 

 

 

とりあえずここまでで。ちょうど折り返しだし。

 

しんどいのに、尚更すばるくんを大好きになっちゃった1週間だったな〜って振り返って改めて感じます。

 

今のわたしが思うことは今しか残せないから早めに書き出して、書きながらまた泣いて、ちょっとずつ心を整理しようね、わたし。頑張ろうね。

 

 

 

 

 

テレ東音楽祭を見ました

こんばんは、麦です。

 

暗い記事を書くのはこれで最後にします。という前置きをあらかじめして、重たいブログを書こうと思います。嘘です、7月14日辺りにきっと最後の真っ黒記事を更新します。

 

本日6月27日、“渋谷すばる最後のテレ東”となるテレ東音楽祭が放送されました。

 

はあ~~、最後。最後かあ。ここ数日ですばるくんの最後が大方出揃いました。未だにどこか目を背け続けてきたけど、「背けてる場合じゃねえぞ!」と現実が向こうから歩み寄ってきたので戸惑ってます。

 

さて、そんな最後の皮切りでもあった、テレ東音楽祭を見る前、見た後、そしてこれからのことについて、言葉にするの正直難しいけど思ったことを書いていこうと思います。今わたしが思うことは今のわたしにしか綴れないからね。その日のうちにどうしても書いて整理したかった。

 

7人で歌う姿を見るまでのわたし

テレ東音楽祭にエイトが出演する、と知ったのはTwitterでした。その時はとにかく嬉しくて、「エイトとして歌うすばるくんを最後に見れる」ことにただただ喜びを感じてた。その日のうちに急いでバイト休みもとった。

 

休みとったけど住んでる地域、テレ東映らんことに後で気付いて絶望した。(閑話休題)

 

周りの色んな人に報告しました。「すばるくん、音楽番組出るんやって!!嬉しい!休み取った!」って。みんな「良かったね。」って言ってくれました。わたしの周りの人は、わたしが渋谷すばるに常に感情ぶん回されてること知ってるから「それ見てまた鬱になったりせんの?」ってその後に続けて言ってきて、「そんなわけなくない!?だって歌うすばるくん見れるんよ?こんな嬉しいことなくない?!もう見れんのかなって思ってたもん。」って嬉しそうに返してた。

 

本当に本当に嬉しかった。GR8ESTが発売された時、絶対に何かしらの歌番組出ると思ったのに出なくて。このタイミングで出ないのなら、もう7人での歌番組は絶対無いだろうなって覚悟決めてたから。人生何だって諦めるもんじゃねえなって。

 

本当に今日が楽しみだったんですよね〜  わたしは歌うすばるくんが大好きなんだけど、特に6人に囲まれて歌うすばるくんが大好きなので!!見れる!大好きなすばるくんを目に焼き付けられる!!って。

 

そして昨日、エイトはユニバでバンド形態で歌うって知った。映像のすばるくんがめちゃくちゃ気持ちよさそうに歌ってて、「これは勝ったな!」って思ったし、楽しみが倍増した。何に勝ったんだよって話なんだけど

 

「最後までバンド?」

「最後くらい踊って欲しかった。」

「アイドルなこと、忘れてない?」

 

そんな意見もちょくちょく見たんだけど。いいじゃんか、バンド~~~!やりたいことを思う存分やってほしいって思うタイプのオタクだから、エイトや番組がバンドを選択するのならそれが多分1番の正解だと思うんですよね。

 

てか、真ん中で堂々と歌い上げるすばるくん見たさしかなかったからむしろバンドありがと〜って感じです。そうで〜す、わたしはめちゃくちゃバンド形態好きなタイプのエイターで〜す。

 

そんな感じで、見るのが怖い気持ちもあったけど、それよりも嬉しさが勝ってた。自担3人も出るしね?テレ東音楽祭最高かよ…って思ってました〜。うん、でも実際見たら違かったなあ……。

 

7人で歌う姿を見た後のわたし

まあなんといっても「一部地域を除く」に当てはまったとこに住んでるので!リアタイが出来ないもんでね!そんなに楽しみにしてた癖に可哀想かよ。

 

TL見てたらエイターさんたちがちょっとずつザワザワしだしたので、いよいよ来るな。って。

 

ミニオンが何だとかすばるくんが可愛いだとか、そんなツイートを見て何がなんやら分からなかったけど、多分めちゃくちゃ楽しそうなことになってるんだろな〜って思ってニコニコしてた。可愛いすばるくんかあ。最高じゃん!って。

 

そしたらTLが急に静かになった。5分ちょっとくらい。ここら辺で怖くなった。何なら唐突に腹痛に襲われるまでした。そして泣いた。意味わからんくない?この時点で泣くの??って今なら思うんだけど実際泣いたからしょうがないよね…

 

TLの雰囲気でエイトの出番終わったの察したからとりあえずTwitterで動画上げてる人探しました。(こういうSNSに動画あげるのってどうなんだろうね。良くないのかな?でも田舎の民はそういう人達のおかげで生きてられるから許して欲しい)

 

まず、ミニオンと戯れる自担。最高に可愛い!困った。こんなに可愛い自担がこの世に存在することに驚きを隠せなかった。お手手ミニオンと一緒にわたわた〜ってしてるの可愛いし、あんよが100億点だったし、最後にちょいちょいってミニオンに触るとこリアコかよ!??ってキレそうになった…  すばるくん好きだなあって改めて実感した。

 

何かね、ずっと「最後!!!!」「渋谷すばるは最後ですよ!!!!」って感じで、番組からの愛なのか世間が渋谷すばるの最後のパフォーマンスに需要を感じてるからなのか分からないけど、めちゃくちゃ最後を意識させられた。いやまあ事実だし番組は何にも悪くないんやけど。

 

6人とユニバの可愛い着ぐるみ達に囲まれて笑ってるすばるくんは、相変わらずエイトの姫みたいでわたしが好きなすばるくんだった。

 

って思ってたら始まった。

 

LIFE

 

あまりにもドラマ過ぎな選曲… 最初の「もう一切」がいつもと違う声な感じがして、緊張なのかな、とかいつもとは違う思いを乗せてるのかな。って思い出すと駄目だった。

 

わたしの大好きな渋谷すばるがいた。歌に全てを託して、たくさんのことを伝えようとしてくれる愛おしい人がいた。終わらないから、ってすばるくんピンで映した瞬間から嗚咽が止まらなかった。

 

4月15日から沢山沢山泣いたんだけど、自分でもびっくりした。あの日の次に泣いた。あの日の涙は一生超えられないと思うんだけど、まさか今日2番目を更新するとは思ってなかったよね。

 

正直ちゃんと見れてなかった。泣きすぎて画面見れなくて。でもすばるくんが映る度に声上げて泣いたし、他のみんなも絶対今までと違う顔して歌ってて、思うことが山ほどある中でLIFEを歌ってるんやろなって思うと尚更泣いた。これ書きながら改めて見てるけど、まあ2回目でも泣くよね。

 

「歩みを止めない」をちょっとだけ笑おうとしながら歌った丸ちゃん

キーボードから顔を上げて真っ直ぐ前を向きながら歌った信ちゃん

カメラを睨みつけるかのように真剣に見つめながら歌い、「光を探してるよ」で手をこっちに向けて優しい顔をした章ちゃん

逆にほとんどカメラをあまり見なかった(気がしただけかな。見返したら結構見てた)亮ちゃん 

どこか明後日の方向を見てた横山さん

逆にいつも通りなところがらしさだなって思わせてくれた大倉さん

 

未だにまでのLIFEと比較したわけじゃないから、いつもそうだと言われたらそうかもしれないけど、やっぱりどこか違う気がした。歌うだけで絆感じさせてくれるエイトってなんなん??泣くやんそんなん。半端ないって!

 

カメラは、すばるくんを沢山移してくれて、ギターを弾くすばるくんは死ぬほど格好よくて。それを見てまた泣いて。

 

最後の「まだまだ終わらないから」の、ビブラートが本当に骨の髄まで響いた。歌ってた。やっぱりすばるくんは全身で今日も歌ってた。6人の真ん中で。これがもう見れない意味が本当に分からなくなった。分かってたつもりやったのに。

 

歌い終わったあとのすばるくんの清々しそうな顔が悔しかった。前を向いてるんだな〜って。どうしようもない気持ちになってまた泣いた。何回泣くの?って思うじゃないですか。何回も泣きます。

 

キングオブ男は、すばるくんジャム魂終わってからまたダンス手抜き気味だったのに、踊ってくれてた。足が上がってた。アイドル辞めるくせに、辞めるからなのかもしれないけど、ちゃんと踊るなんてずるいよ。ってまた泣いた。そしてわたしはすばるくんのターンがやっぱり大好き。

 

めちゃくちゃカメラ目線決めてくれる自担。泣いてるのに!!こっち号泣してるのに!!!!そんな綺麗な顔なのずるい!!

 

三馬鹿が揃った瞬間、本当に本当に胸が苦しかった。ヨコヒナを残してすばるくんが1人になる演出を考えた人は誰ですか。めちゃくちゃエモくてめちゃくちゃ苦しかったです。

 

「夢を掴もうぜ仲間で」って、夢を掴むために1人で旅立つ人が歌うの、信じられなくないです??お前が!それを!歌うのか!!って頭抱えるしかなくない?

 

大好きな大好きな気まずいパート。これが最後の気まずいなのかなって思って泣きながらも待機した。おりょんの気迫がすごかった。そのまま離すもんかと言わんばかりの、今までで1番の突っ張ってだった。Twitterで同じこと思ってる人いて、わたしだけじゃなかった〜って思った。でも、離すんだよね……

 

カメラにアピールするすばるくん見て泣いた。もうあと何回見れるのかわからないすばるくんのアイドルを焼き付けたかったけど無理でした、涙が止まらなかったもので。

 

可愛い仲間とマスコットに囲まれて笑う自担。先輩から優しいコメントをもらう自担。最後だから、と素敵な演出と場所を用意してもらえる自担。誇らしくて、愛おしくて、大好きで、やっぱり切なかった。

 

あんなに楽しみにしてたのに、蓋を開けたら寂しくて仕方がなかった。全然冷静じゃなかったし歌うすばるくんを見れてよかったって思えなかったことにびっくりした。

 

2ヶ月かけて飲み込んだつもりの気持ちは飲み込み切れてなくて、すばるくんがいなくなることを結局わたしは1ミリも受け入れれてなかったんやなって気付かされた、そんな数分間でした。

 

これからのわたしのこと

見終わって1番に感じたことが「死にたい」だったので、本当に鬱をこじらせてるなって思いました。

 

すばるくんが、これからわたしの大好きなすばるくんじゃなくなる世界に生きる意味を見い出せなくて頭が痛いです。でもすばるくんのことを見守り続けたいから死ねないし、生き続けなきゃなんだよね。クソみたいな世の中にすばるくんのせいでなるのに、すばるくんのためにクソみたいな世の中を生き続けなきゃいけなくて、縛られてるな〜って。でもわたしはそんな自分が結局嫌いではないんですけどね?

 

テレ東音楽祭はすばるくんの最後の始まりに過ぎないのに、こんなに苦しい思いをするのめちゃくちゃキツくない?これから数週間でこんな思いをあと何回もしなきゃいけないのかと思うと…正直…折れそう………

 

でも、こんな思いしてるのにすばるくんのことが変わらずめちゃくちゃ、それはもうめちゃくちゃ大好きだから困る。本当に困る。

 

苦しい思いをさせられてるのに、わたしはすばるくんを諦められないし、すばるくんから離れられないなって改めて思いました。

 

でもエイトはどうだろう… すばるくんがいても泣くのに、これからはすばるくんがいないんだよなあ。それにいつまで耐えれるかな。そんなエイトを応援し続けることはわたしにとっていいことなのだろうか。

 

ちょっと話変わるけど「ジャニオタセブンルール」ってのがTwitterで回ってきて、わたしも考えました。そのうちのひとつが

 

自分の心の幸せを最優先する

 

でした。エイトを応援し続けることは、わたしの心の幸せにマイナスなのではないか、って。

 

もちろんエイトのことは嫌いになれないけど。でも、すばるくんがいないエイトを見続けられる程心強くない気がする。

 

まだ分からないけど、もしかしたら夏コンサートに入ったらエイトを降りるかもしれないなって今日思いました。

 

思うことがある人いるかな… 友達離れちゃうかな…って思うと怖いけど。でも、やっぱり好きな人がいないグループを応援できない気がするし、結局新しいエイトを受け入れられずにすばるくんを探し続けてしまう気がして。それは前を向こうとしてる皆に失礼だと思うのね。

 

後やっぱり他担の子とわたしのスタンスは永遠に一緒になれない気がする。前、向けないもん。コンサート始まって欲しくないなって思うもん、今。本当に失礼なことに章ちゃんの体のこと気にしてられなかったもん。他の人に目いかなかった。

 

オタクとして、浮いてしまうと思うんだよねこのままエイターでいても。それはやっぱりわたしの心の幸せを考えるときつい、よね。

 

す担は降りません。まあ、すばるくんは降りるとかそういう概念じゃなくなるとこに行ってしまうんやけどさ? すばるくんのことは忘れないし、一生未練にしてやります。重たいオタクを作ったこと、後悔してねすばるくん。

 

エイターは、うん。降りる、のかな。多分。コンサート入ってから決めるけど。なんか今のままだと降りちゃいそう。

 

これからの事を考えて、こんなことになるとは思ってなかったし、今更またこんなに鬱屈とした日々を過ごすことになるとは思ってなかったけど。ちょっとずつ整理して、8月の京セラまでに考えを固めたいな、

 

って言うのが今の気持ちです。まあ言うて、明日になったらエイト降りるとか無理!って言ってる気もするけど。今日のわたしはこういう気持ちです、ってことで。書き留めてみました。

 

長いね、すばるくんのことを考えるといつも長くなるね。重…………

 

次は明るい更新します。それではまた。

 

 

 

 

 

 

ひと月が経ちました

悲しくて悲しくて一生忘れられない4月15日からちょうど1ヶ月が経ちましたね。

 

自担の突然の退所報告から始まってこの1ヶ月、色んなことがありました。1ヶ月もすれば心の整理がついてるはずだったんだけど……どうなんだろう。微妙なところかな。

 

次々とすばるくんの「最後」が公開されてるね、今。すばるくん最後のMV。すばるくん最後の曲。無責任ヒーローもロマネも、当たり前のように大好きな声が聴こえてきて。なのに7月からのツアーではそこは違う声になってる。それがまだ実感湧いてなくてふわふわしてるんだよね~~ すばるくんが歌う姿しか想像出来ないの。すばるくんがいないならロマネは歌わなくていいんじゃないかなとかそんなことまで考えたくせに。

 

すばるくんが出てるテレビを見ると1ヶ月前と変わらずすばるくんは笑ってて。メンバーを笑わせてて。それを見るのも最初は苦しかったけど今は一緒に笑えるようになったよ。

 

DVDも見れるのは見れるようになった!JBと元気魂とジャムはまだ無理なんだけど。もうちょっとかかるかな〜この3つは。

 

歌も聴けるやつは聴ける。昨日ふいにイエパン聴いて泣きかけたけど。生で聴くのが夢だった歌、いっぱいあったんだけどな~~ 

 

 

昨日、かな。妹と話してて気付いたことがあって。

 

すばるくんは7月14日まではとりあえず関ジャニ∞として存在していることは分かってるけどその後のスケジュールが分からない。12月31日まではテレビに出る?日本にいる??新しいすばるくんの姿はいつまで供給される???

 

仮に12月31日までは日本にいて、テレビとか何かしらの媒体ですばるくんの姿を見れることが出来ても、その後は?海外行っちゃうよね??すばるくんの近況はどうやって知れるんだろう。

 

それを考えた時に、ふと思った。

「今後わたしは新しくすばるくんのことを好き!って思える機会があるのだろうか」

 

なんて言ったら良いんだろう。今わたしがすばるくんのことを100好きだとして、120好きになれるような出来事はあるのかなって。長い目で見たらあると思うけど1年とかそういう短い期間で考えて、どうなんだろう。無い気がするんだよね。

 

100が80になることはあっても、120になることがない気がする。

 

なんかそれってめちゃくちゃ怖くない??今わたしはこんなにすばるくんのことが大好きなのに、今後も大好きでいられる自信があるのに好きを新たに蓄えられる機会がないかもしれないんだよね? そう思うと真っ暗になりそう。

 

今までのすばるくんに縋るしかないのかな。新しいすばるくんを見せてくれる手段、考えてるのかな。うん、多分だけどそんな事しない人だと思うんだよね。SNSとか、してくれたらそれはそれで嬉しいんだけどなんとな〜くそういうのしなさそう。知らんけど

 

すばるくんのこと、前向きに一瞬考えられたのにまた急に鬱発症しだしてるからオタクは本当にしんどい!でも楽しいからやめられないんだよ困った!こんなに人を苦しませてすばるくんは罪な男だなずるい、って思って許せちゃうんだもん、これも盲目ってやつ?

 

1ヶ月経ったわたしの気持ちは今しか表現出来ないから短いしぐだぐだだけどとりあえず書き殴ってみました。1ヶ月経てばまた変わってるかもしれないね。すばるくんのことを好きじゃなくなってるかもしれないし、今以上に大好きかもしれないね。 まあ前者はほぼありえないけど!

 

5月15日のわたしは、ふわふわ実感ないままたまに先のことを考えて鬱になりかけてるけどそれでもすばるくんのことがいっちばん大好きです。これからもそうであり続けられますように。

 

 

これからのことを考えました

4月19日らしい、今日。4月15日で時間が止まってるから今日が何曜日かも何日かもあんまり分かってないです(就活生) 4日経ったんですね、嫌だな嫌だなって思うのに時間が経つのが早くて気付けばすばるくんの色んな最後までのカウントダウンが勝手に始まってました。怖い。

 

ようやく昨日は1日泣かずに過ごせました。未だに朝起きるたびに「すばるくんが何だって?」って思うんだけど。で、Twitterを開いて「ああ、そうだった…」って実感することから朝が始まってます。寝ることで嫌な記憶1回リセットしてるらしい、脳の自己防衛なのかな分かんないけど。

 

あ、あと夜も寝れるようになりました。初日は4時くらいまで寝れなかったし寝ても1時間おきに目が覚めてたし朝も7時には起きてたので大分体の方が元気に(?)なってきた。今だから言うんだけど15日、吐いたからね… 前日ご馳走してもらった美味しいお肉全部出しちゃったからね… 本当に体は回復しました。

 

 

4日もあれば色んなこと考えるわけで。考えるって言っても暗いことばっかだけど。死のうかなって本気で思ったこともあるし。生きてる意味ある?これから先楽しいことある??ってぐるぐる考えちゃってて、本当に鬱になるかと思った。好きになってまだ1年と4ヶ月とかなのにこんなに依存してたことにびっくりした。

 

それでね、わたしが何にこんなに悲しんでるんだろうって考えたんですよ。悲しい嫌だってずっとずっと思ってるけどじゃあ何が??って。もちろん色んなことが辛いんだけど根底にあるのは「すばるくんがわたしの好きなすばるくんじゃなくなってしまう」ことが辛いんじゃないかって。

 

勿論音楽を愛しているすばるくんのことも大好き。それはもうぶれないよ。でも、わたしは「好きな音楽を仲間と一緒に奏でるすばるくん」が好きでさらに言えば「6人の愉快なおっちゃん達と馬鹿なことをしてるすばるくん」を好きになったんだ。だってわたしがすばるくんに落ちたの、クロニクルだもん。

 

だから「関ジャニ∞の」渋谷すばるじゃなくなるのが1番悲しいんだと思う。現に今もニュースのテロップには「関ジャニ∞を脱退する」渋谷すばる って出てたし。(確か) そしてこれからは「元関ジャニ∞の」渋谷すばるになるんだろうし。 そうなると、その肩書きになるすばるくんは今までのすばるくんと一緒なのだろうか。

 

答えは分からない。すばるくんはすばるくんのままなのかもしれないし、もしかしたら笑顔が減って眉間に皺を寄せて歌うことが多くなるのかもしれない。で、わたしはそのすばるくんを愛せるのかって。

 

それは、愛せるなあって。考えたんです本当に。沢山沢山。でもやっぱりすばるくんであることに変わりはないなあと。いや、そりゃ本当はのびのびと歌うすばるくんが好きなんだけど。だからこそわたしはジャムオーラスのライオンにあんだけ泣いたわけだし。でもまあ、1人でもしすばるくんが少し苦しそうに歌ってたとしても、笑ったり冗談言ったりしなくなったとしても、大好きだろうな〜って。っていうかそんなすばるくん見たら愛さなきゃいけないじゃん。全身で大好きって伝えなきゃじゃん。

 

というわけで、まだまだ受け入れようとも理解しようとも思ってないけど、これからのことを考えてもすばるくんのことを好きであることに変わりはないと今のところ胸張って言えるから、とりあえずそこは大丈夫。と思うと、少し悲しい気分ではなくなってきました。

 

で、次に考えたのは関ジャニ∞のことでした。わたし本当に馬鹿みたいにすばるくんのことしか考えてなくて。すばるくんが関ジャニ∞じゃなくなることしか考えてなかった。でも違くない?「すばるくんが関ジャニ∞じゃなくなる」ってことは同時に「関ジャニ∞からすばるくんがいなくなる」ってことでそれはつまり「関ジャニ∞が6人になる」ってことじゃん。当たり前のこと言ってると思うじゃないですか、わたしそこまで考えてなかった。

 

すばるくんがいなくなるのが嫌だ。すばるくんがアイドルじゃなくなるのが嫌だ。ばっかりで関ジャニ∞が6人になるのが嫌だ。まで考えてなかった。ひどくない?自分でもひどいって思ってる。

 

他担の人がこれからのすばるくんのこと応援してるのが無理って思ってた。他担の人がどんどん前向けてることが理解できなかった。でもそんなのよく考えたら当たり前じゃない?だってすばるくんがいなくなることを嘆いた後は自担がいるグループのこと考えるよね。どうなるんだろうってそっちが不安になるよね。わたしがす担じゃなかったら絶対そうだった。めちゃくちゃ普通のことじゃん… 何を他担に八つ当たりしてたんだろう。

 

6人の関ジャニ∞ってなんなんだろ。誰か欠けるだなんて想像したことすらなかったから。元気魂のオーラス、あのたった1日だけでも違和感がすごくて、受け入れられなさも悲しさも異常だったのに。これからずっと6人なんだよね、考えられない。あの日から数日経った今、まだ6人の関ジャニ∞を見たことがないしね。

 

別にすばるくんだから、とかじゃなくて。すばるくんがいない関ジャニ∞が想像つかないとか、それは関ジャニ∞じゃないとか色んな意見をいろんな所で見た。オタ垢だけじゃなくてリア垢でも見たし街を歩いてる時にすれ違った人が言ってるのも聞いた。すばるくんってエイター以外の人から見ても関ジャニ∞の核に見えてたんだね。真ん中だしレッドだしメインボーカルだからかな。でもさ、すばるくんじゃなくても、1人欠けた関ジャニ∞関ジャニ∞じゃないような気がしてしまう。

 

これからの関ジャニ∞をわたしは関ジャニ∞として見れるんかなあって。わたしは7人の時代しかしらないから、内くんのこと知ってる人には怒られるかもしれないけどさ。7人が絶妙で完璧なバランスを保ってたから。6って数字がどうにも関ジャニ∞に似合わないんだよね。

 

どうするんだろう、とりあえずすばるくんのことを好きでいられる自信はある。じゃあ関ジャニ∞は?応援したい気持ちはもちろん沢山ある。でもライブ行けるかな、これから発売される6人体制の曲は聴けるかな、テレビ番組見て笑えるかな。

 

4日かけてすばるくんのことを考えたのでこれからは関ジャニ∞のことを考えます。6人の関ジャニ∞を見るの怖いし6に慣れてしまうことも怖いなって思うけど、同じくらい見届けたい見守りたいって気持ちもあるので。

 

いつまでもすばるくんの場所を残しててほしいなってずっと考えてたけど。でもすばるくんはどう考えても勝手な決断をして置いて出て行く側だから、もういっそすばるくんが入る余地なんてないくらい6人で突っ走ってほしいような気もする。もしすばるくんが帰ってくるなら、「戻っていいですか」って頼まなきゃいけないような、それくらい頑張って駆け抜けてほしい。のかな。正直そこに関しては毎日考えが変わってるから… いつまでも真ん中を開けていてほしいって気持ちとここまで来たらあのちっちゃいおっさんを見返してやれ!!って思う気持ちとを行ったり来たりって感じ。

 

すばるくんが6人の関ジャニ∞を応援してくれって言ってるの見てお前がそれを言うか!って結構本気で思ったんですけど。すばるくんだけが勝手にさっさと前向いてる気がしてね。でもすばるくんとしてはそれが正解なのかな。すばるくん本人がいつまでも未練を見せてきたらわたし達尚更諦められないし6人を受け止められないから。いやでもそれでもお前が言うか!って思うよすばるくん。ずるいわすばるくん。未練見せろよ〜でも未練見せられたらじゃあ辞めなくていいじゃんって思うよね〜 すばるくんにちゃんと関ジャニ∞への未練があるのなら(あると思いたい)それを精一杯隠してくれることを少しだけ有難く思います。

 

あーーー、7人の関ジャニ∞が大好きだったな!!!!!もう本当に!!世界一の7人だと思ってた!誇らしかった!愛おしかった!でもこれから6人になってしまうね、やっぱりどう考えても悲しすぎる。こんな悲しい時まで関ジャニ∞がちゃんとわたしの好きな関ジャニ∞だったから尚更諦められない。辛いよ~~やだよ~~~~

 

関ジャニ∞の方向性はこれから変わるんだろうなってなんとなくなんとな〜く、感じてる。音楽もトークも、今までと同じでは無いんだと思う。でも、ちょっとずつまた新しい方向を見つけてください。応援してる。応援したい。

 

コンサートはどうしよう。驚く程にすばるくん以外の団扇を持ってる自分が想像つかなくてね。赤以外の服を着て会場にいる自分も考えられないし。どういう立場で行けばいいのかが分からないけど、できれば行きたいな〜。好きだからね、エイトの作るあの空間が。しばらくは泣き声たくさん聞こえる空間になるだろうけどさ。自分もそれの一部になるだろうし。

 

まあ、正直。正直ね。この目で6人の関ジャニ∞を見る瞬間、4月15日の11時の時よりは泣かないと思うんです。根底はやっぱりす担なのでね。だからその時は責めないでください… 案外すっとわたしが6人を受け入れてしまっても責めないで… 先のことなのでわからないけど!先に予防線張っときます

 

何が言いたいのかわからなくなってきた!でもとりあえず、すばるくんを未練にしてほしいってずっと関ジャニ∞に対して思ってたけど、今はむしろすばるくんの未練になり続けてくれ!!って感じです。 でも出来ればすばるくんの痕跡はいつまでも残しておいてほしいなって。わがままなんだけど。

 

 

とりあえず今はそんなことを毎日考えてます。結論の出ないことをずっと考えるのは正直とっても疲れるけど考えずにはいられないし次はまた言ってることも変わると思うんだけどまあそんなもんでしょう(?)少しずつ、少しずつ、どの道が前なのかも分からないけどそれでも前を向きたいね。

 

 

 

すばるくんへの今の気持ち

今日という日をわたしは一生忘れないと思います。わたしにとって一番苦しい日になりました。一番悲しい日になりました。一番泣いた日にもなりました。

 

今からわたしが書くことはきっと全部支離滅裂で、すばるくんのことだけを想って書くから他メンバーのことも他担の人のことも思いやれてない、そんな文章だと思うけど、これが今のわたしの感じていることです。汚いことも情けないことも泣き言も包み隠さずさらけ出したいと思いますそうすることで少しでも気持ちが整理できるといいな。

 

 

11時をちょっと過ぎた頃。突然妹に起こされて。「わたしから言えることは何も無いけどとりあえずメールを見て、」と。嫌な予感しかしなかった。その時点で頭が真っ白だった。メールを開く手はひどく震えていて、普段ならテキパキと操作できるスマホが上手く操作出来なかった。

 

正直それを見た時のわたしの気持ちはあまり覚えてない。記憶に残ってない。ただ最初の「渋谷すばる」という文字を見ただけで全てを察して泣きわめいてしまったことは覚えてます。言葉も出ず、ただひたすら泣いていました。読み進めることが出来なくて。現実を見ることが出来なくて。大好きだったすばるくんが紡ぐ言葉なのに、見たくなかったんですよね。

 

自担がアイドルじゃなくなる。

 

意味が分からなかった。今も何ならまだよく分かっていない。

 

すばるくんが音楽が大好きだって分かってるつもりだったのに。すばるくんが真っ直ぐな人だって知ってるつもりだったのに。音楽を愛して、音楽に愛されていたすばるくんが大好きだったのに、今はそれがひどく憎らしいです。そんな選択をしてしまうくらいなら音楽なんてなければ良かったなって。

 

でも、違う。わたしは歌っているすばるくんが好きなんだ。すばるくんが音楽を好きじゃなかったら、わたしもすばるくんを好きになってなかったもん。だから、何が言いたいんだろう、分からないけど、うん。すばるくんがその道を選んだことにはある程度納得がいってます。納得がいっただけで受け入れれてはないし応援しようとも思えてないんだけど。

 

自担がいつまでもアイドルでいてくれる保証なんてどこにもないんだね。自Gからメンバーが欠けるのはこれで2回目なくせに、その認識が全くなかった。アイドルがいつまでもアイドルであることは当たり前のことではない。

 

ねえ、すばるくん。わたしはあなたを好きになってまだ1年とちょっとしか経ってないんだよ。ねえ。わたしは今年の夏もあなたに会いに行くつもりだったんだよ。すばるくんに沢山会うために、休みの取りやすいお給料も安定した仕事に就こうと思ってここ1年嫌いな勉強もして就活も頑張ってたんだよ。宙ぶらりんになってしまった。わたしはあの瞬間から真ん中の大事な部分がずっと抜け落ちたような感覚でこの数時間を過ごしたんだよ。渋谷のファンは重たいって言ってたね。そうです、あなたのことを好きな人は重たいんだよ。でも重たいことも知ってて、ちゃんとファンに愛されてたことも知ってて、こんなに空っぽなオタクを作ってしまうことも覚悟した上で、決断をしてあの文章を書いてわたし達に姿を見せたのかな。ずるいよ、本当に。すばるくん。

 

わたしは関ジャニ∞を先に好きになって、そこからすばるくんを好きになったのに、今はもうすばるくんがいない関ジャニ∞を愛せる自信がないんだよね。それくらいこの1年ですばるくんのことをだいすきになってたんだなって、気付きました。

 

こんなにも自分がすばるくんに依存してるだなんて思ってなかった。自覚してたつもりだけど想像以上にすばるくんがわたしの全てになってました。これから先のことが今は正直全く考えられない。しんどいなきついな生きたくないな寂しいなって真っ暗です。こんな気持ちになるのもすばるくんだからじゃないでしょうか。

 

わたしはすばるくんが決めたことなら全部それでいいと言うスタンスでオタクをしてるつもりでした。すばるくんがやりたいなら海外ツアーをすればいいし、楽曲がバンド寄りになってもいいし、アーティストぶってもいいと思ってました。でもそれは「関ジャニ∞として」やるから良かったんだなって。

 

自担にベタ甘のオタクだった自信があるけど、今日だけちょっと厳しいことを言ってもいいかな。

 

すばるくんは愛されることが似合ってたよ。すばるくんが歌えていたのは、真ん中に立てていたのは、周りに6人がいてジャニーズ事務所が後にいたからだと思うんです。甘やかされて愛されて讃えられて、だからこそすばるくんはあの位置でマイクを握りしめれてたんだと思うんだ。1人じゃそれはできないよ。すばるくんが音楽に愛されてることなんて知ってるけど、才能があることなんて分かってるけど、アーティストとしても輝けるほどの資質がある人だって信じてるけど、それでも1人はきっとさみしいと思う。苦しくない?しんどくない?本当にこの道で合ってる? わたしはね、分かんない。すばるくんの夢は関ジャニ∞にいては一生叶えられないものだったかな。

 

ごめんなさい、応援するって言えなくてごめんなさい。それがわたしには苦しい。大好きな人の門出を祝えなくてごめんなさい。大きな決断をバカだって思ってしまってごめんなさい。ごめんね。苦しんでしまってごめんなさい。ごめんねばっかり浮かんでくるなあ、でもそれと同じくらい大好きで埋め尽くされちゃう。

 

いつからそれを心に思い描いてたんだろう。夏にはもう何となく考えてた?そんなわけないよね。でも、そうだとしたら、最後を精一杯アイドルしてくれてありがとう。でも何億回と言うけどわたしは「アイドルの」渋谷すばるが一番好きなんだよ、

 

生きろって最後にすばるくんが愛の言葉を残してくれたのに、わたしは今を生きれない。すばるくんが今までのすばるくんじゃない世界でわたしはわわたしじゃないみたい、わたしを上手く生きれる自信が無いです。あんなに勇気をもらえた歌なのに今は聴くのが怖い、

 

これからの自分のスタンスは決めてないです。追いかけるのかな。どうするんだろう。すばるくん、大好きでした。今も大好きって本当は胸張って言いたいんだけど、正直分からない。 好きだよ1番。でも、それはジャニーズ事務所渋谷すばるでした。これからの渋谷すばるを同じようにまた大好きになれるかはごめんね自信がなくて。ごめん。

 

すばるくんがいない関ジャニ∞を嫌いにはならないです。それは絶対。胸を張って言えます。6人できっとこれからすばるくんを背負って進んでくれる決心をした人たちを応援しないなんてそんな選択肢はない。けど「今までと同じように」好きでいられるかは分からない。

 

他担の人に言いたいんだけれど、汚い言葉を吐き捨てるんだけど、す担の問題です。貴方たちが「オタクとはこうあるべきだ」「真のeighterなら」「これで担降りするなんて、eighterを辞めるなんて」なんて非難しないでほしい。ごめんなさい、そんなことないって言われそうだけどそれでも言っていい?今1番苦しんでるのわたし達だから。みんなはだって、それでも今後も自担がいるじゃない。わたしにはもういないんだよ。すばるくんはこの世にいるけど、「自担」ってワードを使えない存在になるんだよ。分かる?だから、す担がどんな選択をしようと責めないで。担降りしようとも、eighterを辞めようとも、そっとしておいて。だって大好きな関ジャニ∞に大好きな人がいない、そんな姿を見て苦しくないわけないじゃないですか。わたし個人の意見だけど、こんなに悲しい心情の中で、責められるなんて嫌だから。言わせてね。読んで嫌になった人ごめんね。

 

すばるくんはアイドルを楽しんでると思ってた。いや楽しんでなかったとは思ってないけど。すばるくんは、アイドルとして成功している今の現状に満足してるって勝手におもってたよ。わたしはすばるくんのこと何にもわかってなかったんだな。それが悔しい。

 

手の届くところにいてほしい。まだまだたくさん会いたかった。笑ってて欲しかった。笑わせて欲しかった。すばるくんのことを大好きっていうこの気持ちはこれからどこにぶつけたらいいの。

 

分からないことばっかりで受け入れられないことばっかりでこんな世界が嫌だって思うけど、それでも生きなきゃいけないしやらなきゃいけないことは沢山あるし、ああでも嫌だなあ。

 

あなたの門出はまだ祝えません。おめでとうとも言えません。でもいつかのわたしがこれを読んで笑えるようなそんな未来が何日後か何ヶ月後か何年後かにあればいいなって思います。

 

わたしはすばるくんのことを大好きなわたしが好きだったし、すばるくんを見つけれたことはわたしの人生の誇りだと思ってます。ありがとう。大好きを教えてくれてありがとう。音楽で支えてくれてありがとう。笑わせてくれてありがとう。好きでいさせてくれてありがとう。嫌いなとこなんてひとつもなかったです。す担であることを誇りに思わせてくれてありがとう。すばるくん、形が変わることがあるかもしれないけどすばるくんはわたしにとって大切な人で大好きな人で忘れられない人です。

 

心の整理は結局つかなかったけど今日はもうゆっくりゆっくりすばるくんのことを考えようと思います。

 

 

 

JAM円盤について語りたい 【本編①】

おはようございます!麦です!

 

就活解禁しましたね〜、わたしは解禁初日からインフルエンザでぶっ倒れたのであんまり予定通りに就活進んでないです。可哀想。

 

まあそんな気持ちも吹っ飛ばしてくれる代物がこの度ついに発売されました。そうですJAM円盤。 この為に生きてきたよ~;;今回もエイタメ同様感想殴り書きしていきたいと思います。上手く行けば麦さんと同時再生してる気分が味わえるでは?(いらない)

 

自担びいきの激しい感想ですが良ければどうぞお楽しみください(?)

※間にたまにキャプが挟まれます。苦手な方はご注意ください。

 

Opening

・Openingお洒落可愛い~~!

自担の顔が良すぎる問題ありません?

おりょんヒナちゃんポーズお揃い?可愛いすぎません…?

・この帽子かぶってる章ちゃん男すぎて抱かれた(?)

・エイターの声がどんどん大きくなってる感じ、始まる〜って実感湧いてウキウキする

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圧倒的に絵面が天才

 

HighSpirits

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・この手が好き… なんて綺麗な手なんだ

・本当に楽しそうにドラム叩く大倉さん良いなあ

・あっ、ハーモニカしてる自担と目が合った…恋…(?)

信ちゃんのピアノパート好きだしアングルがまた最高ですね

丸ちゃんベース伏せ目エロすぎる勘弁してくれ 嘘ですもっとやれ

・このすばるくんから奏でられる音、広いドームなのにすごい響いて、あんなに小さな楽器なのになあってそれだけで感動して泣いたのここだけのお話です。

・円盤収録に合わせて髪型ベストに仕上げてきた安田章大さま

・スクリーンに映った時の歓声断トツだったよね、章ちゃん。楽しそうにギター弾く姿印象的でした。

横山さんのトランペット吹く時の指が好き。フェチ

ヤンマー可愛いすぎる……

 

勝手に仕上がれ

・この流れを!!見たかったんですありがとう!

信ちゃんの煽り格好良すぎる。

安田さん自分を分かってる。魅せ方が完璧。

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全国のす担生きてる??!?

こんなん死ぬ以外の選択肢がない。踏まれた…癖だ……

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・全国のす担生きてる??!?(2回目)

こんな目で見つめられたら…ちょっとカメラワークが最高すぎますね。最後ちょっと睨むのも完璧です。

丸ちゃんあざといよ~~;;

すばるくん「楽しんでこうぜ」 わたし「もう無理顔だけで楽しめる~~;;」

横山さんの「どうぞ」の横山節(?)が好き。

・「好きに脱がしちゃってください」ってそんな煽りあります??語彙が天才…

大倉さん二の腕が魅力的だからノースリーブ衣装チョイスした人は神。

・た元気魂の時はここの「ただでさえみんなが〜」のパートすごい悲しかったんだけど今回は何かこうそれも踏まえてぐわあってくるものがあった。

すすばるくん の口から発される「エイター」って単語が大好き;;

大倉さんの足元カット最高!今回カメラワークが本当に100億点ですね…

 

宇宙に行ったライオン

・本当にこの日のライオンが今までで一番大好きでした。すばるくんが清々しい顔で歌ってたのがずっと心に残ってる。

・後ろの映像(?)も相まって幻想的な時間で。

・「遠くで〜」の時、マイク片手に吠えてるようなすばるくん見るだけで泣ける…

・自分、俺、って単語の度に自分を指さすすばるくん。やっぱりライオンはすばるくんです(自己解釈)

・ガオーで今までならもっと眉間に皺を寄せて吠えてた気がするんですよね。

・この歌でピースする自担を見れると思わなかったしそこが「初めて得た仲間に〜」の歌詞のとこなんですよ?泣くしか…

大倉さんがドラム叩いてバチ上に掲げるところ、会場だと上からのアングルで抜かれてた気がする…あれめちゃくちゃ沸いた。

・最初の「自分を重ね合わせんだ」と最後の同パートの顔つきの違いを見てほしい…

・JBやメトロックと比べるといい意味で歌声に棘が無くなって、憑き物が落ちたようなライオンでした。すばるくんにとっての憑き物が何だったのかは分からないけどここ最近のアイドルに目覚めたすばるくんを1番表していたのがこの曲だったんじゃないかなって…。

・手を高く掲げて(なんならピースまでして)歌い上げるライオンからは何だか暖かさを感じました。

・全曲通していちばん泣いたのがこれだったなあ〜。

 

・手拍子する横山さんの美しさ何?!

・この声の中にわたしもいたんだと思うと不思議な感じ。

・この「馬鹿になろうぜ」の信ちゃんイケすぎだし天下とってますよね??

 

安田章大さま……;;象のギター死ぬほど格好いいな本当に。

・静電気可愛い〜って思った瞬間の狂気やすすだもん、振り幅に心臓がついていかない。

横山さん消えてしまう… ライト?の効果もあって儚さがダンチ。

・カメラ目線ありがとうございます;;;!

・「これからも」力入りすぎて「きょ」に聴こえちゃうとこも可愛いね

・叫ぶのずるい~~惚れる…;;

・最後の大倉さん男前すぎません?力強さが……

 

traffic

錦戸亮さんお顔が綺麗すぎる。

・赤いレーザー格好いいな〜エイトって赤めちゃくちゃ映えるな。

・ら行が最高です、安田章大さま

錦戸亮ちゃん に見下されることができるのはJAM円盤だけ!(言い過ぎ)

・手差し伸べて首傾ける自担 エロさの塊では??

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からのこれだよ!!もうどうにでもしてくれ!!好きだ!

・一人一人にスポットライト当たる演出いいなあ。

丸ちゃんのベース姿本当にもう語彙が足りなさ過ぎて上手く言い表せないの悔しいくらい最高…;;

信ちゃん;;カメラアングル本当にもう;;最高of最高;;

・最後笑って終わる亮ちゃん良い!し、笑顔がもうね、なんて言うの?完璧!

 

生きろ

・感情乗せて歌ってるんだろうなあ章ちゃん。表現力が…;;

横山さんのお声が優しすぎて包み込まれる。

・この7分割めちゃくちゃイイですよね!

・結局この曲は1回も泣かずに聴けなかったなあ。

・7人それぞれ表情が違うのが良くないです?「生きろ」にそれぞれ違うメッセージを持ってるのかな〜って。

丸ちゃんパートが勇気もらえて好きだし表情で更に好きになれる。

スタインバーガー×すばるくんが1番好きなんだけどこの大きいギター(名前分からない)は2番目に好き!

 

錦戸亮ちゃんはそろそろ本当に国をあげて保護しなければならないのでは?、

・「左の横顔見ててね」ってそんな可愛い…;;

・このバンドパート、ずっと見える位置が変わらないのちょっと嫌だったんだけどこんなこと言われたら全力で横顔を堪能するしかなくなるじゃん…

・噛んじゃう亮ちゃん可愛いし、それに対して全力で笑いながら優しくツッコミいれる信ちゃんも可愛い;;

 

侍唄

・現場で実際聴いて印象が大きく変わった曲。

・メインボーカル2人の声が本当に響いてどこまでも届くんだよね。

丸ちゃん本当にいつ抜かれてもセクシーだ。

・全身で歌って弾いてる自担 、本当に格好いいんだ好きです。

 

・美男子2人(torn)のやり取り目の保養がすぎる。

・絶好調章ちゃん(笑)

・元気印丸ちゃんはもうそれはそれは馬鹿みたいに可愛いんですけど、その前ののアイコンタクトも世界平和でしたね?

・「血管キレるで」な信ちゃんと「元気でよかった」の横山さん。この対応の差やばない?関ジャニの父母じゃん…

・さすがの連携プレーですね、関ジャニ∞さん!

すばちゃんどういう感情??ww

丸ちゃんのすべり(←)を「カットした」ってカバーして笑いに持ってける大倉さんって対応力がバラエティ慣れしすぎてるね。

・大口開けて笑う自担癒しすぎて;;

 

夢への帰り道

・温度差ァ!最高;;

丸ちゃんの歌声ってなんでこんなに優しいの

・この亮ちゃんパート、錦戸担の妹が「よ!いい癖!」って煽ってたのが何だかツボで。確かに良い錦戸節。

・表情が優しすぎるよすばるくん;;思わず涙流れちゃう…

 

・ベースソロやっば…もう語彙をすべて失う。

 

Tokyoholic

・片手にトランペット、片手にティンパニのバチ(?)持つ横山さん忙しいな…すご…

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・突然のピース心臓に悪いよ…;;

・ひっ、安田章大さま雄みが天元突破してる。

・サビ前の編集センスがぶち上がってるよ…

渋谷すばるさん自分の笑顔でオタクが沸くことちゃんと理解してるの最っ高。

丸ちゃんのアドリブ力が大好きだし、ちょっと首振ってるのも丸です。

・がなる亮ちゃん本当にもうめちゃくちゃにめちゃくちゃ格好いいやば…

 

S.E.V.E.N転び E.I.G.H.T起き

章ちゃん の煽りって本当に彼らしさ満載というか独特というか。まあつまりあれです、アガる。

・モニターのヨコヒナがまたこれ可愛いんだな。

・これめちゃくちゃ声出して楽しかったな〜。

・アッ、すば向き合ってる…。やばぁ

・最後のすばるくんっっっ!;;

 

NOROSHI

・NOROSHIで特効使わなくていつ使う〜?って感じだもんね!正解!

・あ〜、NOROSHIがたまらなく大好き!

・ここでピースかましてくると思わんじゃん!そんなん沸くしかないじゃん~~!

・あ、間奏の信ちゃんが両手で鍵盤抑えるとこも上からアングルがよかったなあ(わがまま)

・カメラ目線ありがとう~~!すばるくんの目力でわたしは生きていけます(激キモ)

・バンドパートの最後飾るのにこんなに相応しい曲ないよね?

 

 

と、いうわけで!!バンドパートだけ感想殴り書きました♥重たい自担びいきの過ぎるオタクが全開でしたが引いてない??大丈夫??

 

またいつか時間がある時に残りの感想書いてきたいな~!いつになることやら!(笑)

 

とりあえず今回はここまで!眠たいので寝ます。それではまた〜!